最近読んだ本(物価とは何か)

こんにちは。しっつのシゲルです。


物価は蚊の一匹一匹の集まりである「蚊柱」である。

猛烈に動く個体があり、ゆっくりと動く個体もある。

こうした物体の群れ全体が一つの物体であるのように見える

のが「蚊柱」であり、これが「物価(の動き)」である、とこの本は言います。





第1章 物価から何がわかるのか

第2章 何が物価を動かすのか

第3章 物価は制御できるのか

第4章 なぜデフレから抜け出せないのか

第5章 物価理論はどうなっていくの


物価理論の要諦を具体例から説き、経済学が生きた

学問として立ち上がる「画期的入門書」とPR文言に書いて

あるとおり最初は読みやすくて面白い本だと思ったのですが、

第3章あたりからだんだん「画期的入門書」ではなく

「専門書」ではないか?

と思ってしまいました。


とはいえ、「経済学入門」といった専門書にギブアップ

した方にはリベンジ用にお勧めです。






あしあと

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